「これが、ウチの味だよね!」と、何気ない家族の会話があります。
「そういえば、親父は煮物がすきだったよね」
「カレーライスにも、目がなかったんじゃない。ねえ、母さん!」
「こどものときからお漬け物、好きだったね」
わが家の味には、話題があります。笑顔があります。
それが、家庭の味。わが家の手料理です。

いつまでも、その味を残しておきたい、伝えたい・・・
coo book(クーブック)の『手料理遺産』は、
そんな考えの方に向けて「あなただけの料理本」 を
作るお手伝いをいたします。